基本情報
| 会 社 名 | 株式会社丸上製作所 |
| 取 締 役 | 代表取締役 友野雅通 |
| 設 立 | 昭和４９年３月１０日 |
| 資 本 金 | 10,000,000円 |
| 所 在 地 | 〒350-1212 埼玉県日高市下高萩新田8-1 TEL:042-984-1033 FAX:042-984-1034 |
| 従 業 員 | 26名(嘱託、パート含む) |
| 業務内容 |
■金属加工全般・一部設計 大型五面切削・マシニングセンター・精密板金・製缶溶接・アルミ溶接 ミニ水力発電 設計・製造 ■ソニー株式会社認定 グリーンパートナー認定工場 環境管理物質管理規定：SS-00259 |
主要取引先
| 会 社 名 |
オムロンレーザーフロント株式会社 コバレントマテリアル株式会社 シンフォニアテクノロジー株式会社（（旧）神鋼電機） 新日本無線株式会社 住友金属鉱山株式会社 セーラー万年筆株式会社 ソニーイーエムシーエス株式会社 木更津サイト ソニーイーエムシーエス株式会社 幸田サイト 東芝ＩＴコントロールシステム株式会社 東芝ライテック株式会社 富士電機株式会社 横河電機株式会社 株式会社ミラプロ リオン株式会社 【50音順】 |
| 金融機関 | 青梅信用金庫 飯能支店 多摩信用金庫 福生支店 三菱東京ＵＦＪ銀行 福生支店 |
会社沿革
| 昭和40年 1965年 |
自動車板金工場を創業 東京都府中市若松町において自動車板金工場を新築、創業 |
| 昭和49年 1974年 |
有限会社丸上製作所を発足 東京都立川市砂川町に200?の工場を購入し、精密機械製定工場に改造して従業員6名体制で有限会社丸上製作所(資本金200万円)を発足 |
| 昭和54年 1979年 |
東京都福生市へ移転 受注量の増大に対処するため生産設備のNC化を計画、福生市武蔵野台工業団地に726?の用地を購入。420?の工場・事務所を新築し、本社・工場を移転 |
| 昭和55年 1980年 |
大型設備を導入 NCタレットパンチ、NCプレスブレーキ等の大型設備を購入、本格的な精密板金分野に進出 |
| 昭和56年 1981年 |
株式会社丸上製作所に改組 従業員が20名に達したのを機に、株式会社丸上製作所(資本金1000万円)に改組する |
| 昭和58年 1983年 |
工場を220?増築、設備機器の増設 受注量の増大のため、本社工場を220?増築し、設備機器の増設および従業員の増員 |
| 昭和59年 1984年 |
塗装工場を新設 板金加工から塗装までの一貫生産体制を確立し、お客様のご要望にお答えするため、東京都西多摩郡瑞穂町に塗装工場を新設 |
| 昭和62年 1987年 |
隣接地を購入 短納期のご要望に即応するため、設備の拡大を計画。工場付隣接地220?を購入 |
| 昭和63年 1988年 |
設備の増強 及び 機械加工設備 新設 前年の計画を受け、?アマダよりレーザー加工機を導入 機械工の充実を図るために＃３中立ぐりフライス盤及びφ900xL1600正面旋盤の設備 |
| 平成13年 2001年 |
羽村工場の開設 受注量の増大のため、羽村市に羽村工場を開設し、設備機器の増設および従業員の増員 |
| 平成15年 2003年 |
大型マシニングセンターを導入 機械加工の需要が高まり、大型マシニングセンターを導入 |
| 平成18年 2006年 |
大型五面加工機を導入 機械加工の大型化、高精度の要求に答えるべく、大型五面マシニングセンターを導入 |
| 平成20年 2008年 |
埼玉県日高市へ移転 平成20年12月、本社工場と羽村工場を統合し、埼玉県日高市へ移転。 |
| 平成22年 2010年 |
塗装工場（一時）閉鎖 |
| 平成23年 2011年 |
φ480×1500 CNC旋盤導入 旋盤加工の大型化、高精度の要求に答えるべく、ＣＮＣ旋盤を導入 |
| 平成27年 2015年 |
アマダ タレットパンチプレスEMZ-3510M?を導入 少量多品種に対応すべく、高速で精密な加工を実現。 |